久しぶりにちゃんとした?マウンテンバイクを組みました。

ここ数年は常設コースに全く足が向かなくなりました。

ライフスタイルの変化によってこうも自転車の嗜好が変わるとは数年前は考えつかなかったのですが、本当にガラリと変わったのです。

会社員時代は毎週のようにフルサイズのダウンヒルバイクに乗って常設コースで楽しんでいました。高速代+ガス代+リフト代+昼飯代+バイクの維持費で恐ろしい金額を浪費。カードの請求額に震えがきました。(笑

今は、生活拠点を葉山町に移し、気が向いた時に近場のトレイルを”シングルスピード”のマウンテンバイクで小一時間程度走るのが最高の贅沢になってます。

ですが、ここ一年は、マウンテンバイク業界が沸いている「BOOST規格」が気になっていまして、「新しくBOOST規格のバイクを組んでみたい!」と妄想を膨らませていました。

新しくバイクを組む前には、いつもシミュレーションと言う名の「妄想」が欠かせないのです!何故って、その作業がイチバン楽しいから!以下はその妄想を整理したものになります。かなり個人的な選出理由ですので皆様には当てはまらないでしょう。

自分の走るトレイルは、アップダウンが多く、距離は短く、シングルスピードフルサリジッドでもギア比1.7(34t×20t)、2.25幅のタイヤを空気圧1.5bar設定で9割走りきれる。里山なので、フルサスペンションバイクではオーバースピード・オーバースペックと思います。自走でアプローチが殆どだからフレームはHT(ハードテイル)を選択。ホイール径は走破性に優れた29er。最新のパーツは軽く、強度もあるので積極的に使用します。

  1. フレーム CANFIELD BROTHERS NIMBLE9。日本に正規に輸入されていないのですが、個人的に乗ってみたいバイクなので本国から取り寄せ。シングルスピードにも対応したフレームなので、ギア-ドに飽きたらSSにして乗れるのがイイ。パイプは何を使用しているかは不明。リアバックのベンド形状から優しい乗り味を想像させる。フレームサイズも通常はMサイズを選ぶところだけれども、欲しいトップの長さとシートの長さを考慮してLサイズを選択。その代わりにステムを短くして乗る。ステム長は35㎜を想定。
  2. フロントフォーク BOOST規格のリジットフォークは無さそう。というか、ジオメトリーが崩れるので、必然的にサスペンションフォーク。HTDHは考えていないので、剛性がほどほどのやつ。DVOが気になっているのでエメラルドブーストかサファイアブーストが候補。FOXは5年縛りがあるのでボツ。ROCKSHOXは良いんだけど、マットブラックしかカラーが選べないのでボツ。SRSUNTOURはちょうど良い足の長さのBOOSTがないのでボツ。CANECREEKとかMRPとか・・・ボツ。
  3. コンポーネント 変速は電動変を使ってみたい!けど、以前使用していた10速のXTRスプロケット改(11-40t)がもったいないので再利用。最新のパーツではないし、規格としては枯れているが、安心感はバツグン。登りはこのギアで無理なら押す。新しいSRAMのGXも良さそうだけれども、高いからボツ。ブレーキはシマノSLX。
  4. クランク 絶対カーボン。今回はPRAXIS WORKS LYFT。何故ってカッコイイからw←しっかしカーボンクランク選ぶならdi2組めよなw。代理店のトライスポーツに175㎜のブースト対応品を取り寄せていただきました。
  5. ドロッパーポスト 外せないパーツ。やぐら部分にガタガタがないのが欲しい。以前購入した韓国製のはダメだった。BIKE YOKE が評判も良く一押しの候補。国内代理店はユリス。
  6. ホイール 手組一択。ハブはINDUSTRYNINE、スポークはDT、リムはWTBがお気に入り。I9はキングよりも価格面で安く、メンテもラクでカラーもたくさん選べるのでお気に入り。DTもマルイさんが代理店になってから在庫管理が楽になった!すぐ手に入るし、手組ホイール好きとしては嬉しい。WTBも好きなパーツ。サドル、タイヤ、リム、グリップはWTBで揃えても間違いない。特にリムは精度も高く、幅広のリムが沢山あるのでお気に入り。ASYM最高!
  7. タイヤ MAXXISで良さそうなの。アーデントかクロスマークしかないんだよね。全然良いけど。
  8. コックピット DEITYを選択。国内代理店はダウンヒルライダー阿藤寛プロが代表を務める「アッチャルポーネバイク」。THOMSONでハンドルバー、ステム、シートポストを固めるのが定番だったけれど、いつも同じでは面白くないので新進気鋭(でもないか・・・)のパーツを選択。カラーパーツが豊富なのも嬉しい。ペダルもDEITYで統一。
  9. ヘッドセット・ボトムブラケット 定番CHRISKINGで決まり。値段が高かろうが、その堅牢さと確かな精度は信頼するに値する。

と、以上のような感じでダラダラとパーツを集め出して、いざ組み始めると・・・。いろんなトラブルが出るわ出るわw。まぁ、こんなのは自転車屋をやっていれば日常的に起こることなので、「どうするオレ?」と、頭を抱えながらもなんとか解決方法を探りサクサクっと下処理を済ませて組みました。やはり仮組みは大事。

そして、先日、ついにNEW BIKEが完成!!!


明日朝いつものトレイルに持ち込んで乗ってみたいと思います。

Sico Bicycle Sservice について

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